ポケモンGOが4月のゲーム内コンテンツを予告しました。
昨今の情勢を受けて、在宅でもプレイしやすい方向への調整を反映した内容です。
ポケモンGO 2020年4月ゲーム内コンテンツ
・スペシャルリサーチ「闇の組織に立ち向かえ」・シャドウエンテイ続投4月は新規のロケット団スペシャルリサーチなし。「闇の組織に立ち向かえ」を完了していない場合、4月末までのタスク達成でシャドウエンテイを使うサカキ戦。3月から続投です。
・フィールドリサーチ大発見はアローラのすがたのナッシー+ほしのすなボーナス
フィールドリサーチタスクの7日分達成で遭遇できる大発見報酬はナッシー(アローラのすがた)。先月に続き、ほしのすなボーナスも得られます。
かつての伝説のポケモンよりは安くなりましたが、 バトルを考えた場合は使えない伝説よりも育てやすい通常のポケモンのほうが役に立ち、すなボーナスがあるだけありがたいともいえます。
・スポットライトアワー、ふしぎなボーナスアワー継続
毎週開催されるレギュラーのミニイベントは、スポットライトアワーとふしぎなボーナスアワーが4月も継続します。
3月は毎週火曜の18時から19時が、サプライズで野生ポケモンの出現が増えるスポットライトアワー、毎週木曜18時から19時がXP2倍やほしのすな増量といったボーナスを適用するふしぎなボーナスアワーでした。4月については曜日・時間とも変更の可能性もあります。レイドアワーについては、3月に全世界で中止されたのち、今月は開催予定なしとなっています。
ほんの2、3か月前と比べて寂しくなった印象ですが、月初の「今月の予定」に含まれないイベントも従来から開催されてきました。またポケモンGO自体、外出や集合がままならない状況でも遊びやすくするため、
・週替りアイテム詰め合わせ1ポケコイン販売。今週はスーパーボール50個
・タマゴの孵化に必要な距離半減
・いつでも冒険モードで室内の動きや運動も反映
・おこう半額、効果倍増
・GOバトルリーグ参加コストを期間限定で廃止
・野生のポケモン出現場所・頻度を向上
といった対策を実施してきました。
ポケモンGO、週替り1コインボックスなど在宅プレイ対策強化。初回はモンスターボール100個
さらに今後に向けて、
・在宅のまま遠方のフレンドとレイドに参加できる機能の追加
・現実の場所をバーチャルに訪れる機能(??)
・大規模リアルイベントを在宅でも楽しめる全く新しい形式に変更
といった対応も発表しています。
ポケモンGO、在宅でフレンドとレイド参戦可能に。ナイアンティックのジョン・ハンケCEOが新方針を発表 - Engadget 日本版
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March 31, 2020 at 08:27PM
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ポケモンGOが4月のイベント予告。大発見はアローラナッシー、シャドウエンテイ続投 - Engadget日本版
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