弘前市の観光施設「津軽藩ねぷた村」の日本庭園で、カルガモのひな8羽がすくすくと育っている。施設の近くでカラスに襲われていたひなを中村元彦理事長(76)が救出。母ガモについて泳ぐ姿が来訪客を和ませている。
今月3日、カラスに狙われたヒナが側溝に落ちて出られなくなっているのを発見。板を置いて脱出できるよう誘導した。その後、母ガモと共に庭園の池まで自力で移動し、すみ着いた。
親子の様子を中村さんが会員制交流サイト(SNS)で紹介すると、多くの反響が寄せられた。ひなは7月下旬に巣立つ予定。
中村さんは「新型コロナの自粛疲れで癒やしを求めているのか注目の高さに驚いた。成長を見守ってほしい」と話す。
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June 12, 2020 at 03:34PM
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カルガモすくすく 弘前「ねぷた村」日本庭園にすみ着く - 株式会社河北新報社
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