ポケモンGOが、16日に実施したPokemon GO Fest 2020 補填イベント(詫びイベント) に技術的問題があったとして、さらにもう一度補填の補填、詫びの詫びイベントを実施します。
開催は今週末の8月23日(日)11時から14時まで。内容は16日と同じく、1時間ごとに「ほのお・みず・友情」のエリアが切り替わり通常とは違ったポケモンが出現します。前回とおなじく、GO Fest 2020 のチケット購入者のみが対象です。
開催は日本を含むアジア太平洋地域のみ。また前回の詫びイベントに含まれていた、ギフトからふしぎなアメやストアの無料ボックスなどのボーナスはありません。今回はエリアごとに通常と異なるポケモン出現、おこうの効果増強のみです。
前回の詫びイベントは8月16日開催。「ほのお・みず・友情」エリア分の野生ポケモン変化と、おこうを使ったときだけ出現するポケモン、おこうの効果・持続時間延長と一部ボーナスを再実施する内容でした。
ポケモンGO Festの「詫びイベント」は8月16日開催。11時から2時まで3エリア、仕様変更に注意
公式の告知では「一部で技術的問題が発生いたしました」とするのみで、具体的に何が問題だったのかは説明していません。
しかし補填の補填はアジア太平洋地域のみ実施することから、16日の詫びイベントで開始後数時間のあいだ一部の珍しいポケモンの出現率がゼロになっていた、具体的には色違いアンノーンのスイッチがオフのままだった現象を指すものと考えられます。
特に色違いを求めていなかったトレーナー、前回アンノーンを見かけた覚えがないプレーヤーにはピンとこない「技術的問題」ですが、GO Fest 2020 本番を含めて色違いアンノーンを揃えるべく張り切っていた場合、超低確率なので仕方なく外れたのと、公式に出現告知があるにもかかわらず完全にゼロだったと後から知らされるのとは大きな違い。
一般にゲームではランダム要素について最初から保証も補償もありません、出なきゃ出ないのアズイズですという場合もありますが、GO Fest 2020 については有料でチケットを販売したイベントであること、何より公式のイベント告知内で「運が良ければ」出現する可能性があると述べていたことから、さすがになかったことにはできなかったようです。
ポケモンGO、不具合でドラゴンウィークやり直し。 8月21日からタイムチャレンジ再配布
不具合からの補填としてはこれとまた別に、「ドラゴンウィーク」のタイムチャレンジも8月21日から再実施の予定。本番で問題なくクリアできたトレーナーも、一律にもう一度挑戦してモノズ等を入手できます。
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August 20, 2020 at 10:31AM
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ポケモンGO、不具合で「詫びイベントの詫びイベント」開催。8月23日11時から補填の補填 - Engadget日本版
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